モンハンブログ 週末の笛吹き

主にMH3GとMH4、MH4Gそしてモンスターハンタークロスのプレイ日記を書いていきたいと思います。現在は「ロキ」という名前でオンラインに出没中。モンハン以外の事を書くブログ「ロキの試験的駄文」も始めました。

モンハン小説 第五話『ブラックウィドウ』 その3 

モンハン小説第五話。
やっとモンスターが出てきました。
今思えば、この話に手を付けたのが昨年10月。
ネルネルには随分と長いこと待ってもらいました。

……
…………

いや、一番待たせてしまったのは、読んでくださっている人たちなのですが……。

とにもかくにも、今週中には決着をつけようと思っています。
それでは、ブラックウィドウの狩猟回。
お楽しみいただければと思います。



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01.

 ヒゲがピリピリする。
 キャンプからやや離れた場所で見張りをしていたテュールは臨戦態勢にあった。
 野生のカンが、危険を知らせてくる。
 近くに、何かいる。

 羽音はしない。
 森の闇の中か。それとも地中か。

 テュールは、一度キャンプへ戻り、ヘイムダルとユヅキに報告に戻ろうかと考え、身を翻した。

 その一瞬の隙。
 襲撃は上から来た。

 黒い巨大な影が、風を切る音だけを上げて、テュールを目掛けて空から急降下してきた。テュールは寸でのところで、頭から倒れ込むように跳びのいて攻撃をかわした。
 集中していなければ、おそらくそのまま上にのしかかられて動きを止められ、即座に殺されていただろう。その影は、テュールが抵抗するにはあまりにも大きすぎる。 
 影の狙いが少し甘かったことも幸いした。しかしその影は、体躯の大きさに比べて驚くほど着地音が少なかった。
 崩した体勢を急いで立て直す。
 闇の中で、青く輝く襲撃者の眼だけが目立った。横に並んだ四つ、そしてその下に二つ。二列に並んだガラス玉のような単眼。瞳も確認できないが、しかしそれははっきりと自分を捉えたと、テュールは本能で感じとった。

 襲撃者の動きは速かった。初撃には失敗したものの、テュールが起き上がる前に、鋏のような顎を軋ませて、開いた口から白いものを吐き出した。
 それは、粘着性のある糸玉だった。
 立ち上がろうとしていたテュールの下腹あたりに直撃すると、当たった瞬間にそれは弾け、テュールの全身を拘束した。
 テュールの動きが止まったのを確認するかのように、襲撃者は四本の脚をゆっくりと動かし、接近してくる。牙がギャシギャシと音を立てていた。
 絶体絶命の状況で、それでも冷静に、テュールはわずかに動かすことのできた右手で、腰に付けていたポーチを探った。
 ポーチの内側で、肉球にベタベタとした感触を感じる。
 動かすことの出来た肘と手首だけで、テュールは「それ」をポーチから放り出した。

 石ころにネンチャク草で瀕死の光蟲を貼り付けたアイテム「閃光玉」。

 モンスターの吐く息がテュールのヒゲを震わせるほど近づき、顎であり牙でもある鋏角を伸ばした瞬間。
 地面に落ちたショックで光蟲が死に、その習性に従って激烈な雷光を発した。
 不意を突かれたモンスターは驚きのあまり転倒し、完全に視界を失ったのだろう前足をメチャクチャに振り回し始めた。
 その隙に、テュールは転がるようにしてその場を離れ、樹に体をこすりつけて自分を縛っていた糸から脱した。
 青白く発光していたモンスターの単眼は、今は黒っぽく濁っていた。立ち上がってはいるが視界は回復しておらず、爪の生えた前足を盲めっぽうに振り回していた。
 それを確認したテュールは、今度は有事を報せるための打ち上げ式の音爆弾をポーチから取り出そうとする。
 その肩を、ポンと叩かれた。
 振り向くと、そこには駆けつけて来たヘイムダルがいた。



02.

 ヘイムダルよりも僅かに遅れて、ユヅキも現場に到着した。
 暗闇の中、眼に入ったのは機械の作動音のような鳴き声を発しながら暴れまわる巨大な蜘蛛のようなモンスターの影だった。
「ネルスキュラ!? ……でも……?」
 ギルドガールとしての知識から、瞬時にモンスターの正体を確定する。
 しかし、何か違和感がある。
 ネルスキュラは、主にゲリョスや、あるいはフルフルの皮を被る習性がある。しかし、こいつが被っているのは一体何なんだ?
 夜目がきかないユヅキは、はっきりと見ることの出来ないそのシルエットに疑問を持った。
 だが、今はそれを気にしている場合ではない。
 背に背負った双剣「ツインチェーンソー」を抜き、身構えた。
 抜刀と同時にエンジンがかかり、鎖状の細かい刃が回転を始める。
 
 その耳障りな音に反応するかのように、モンスターは暴れるのをやめて振り返った。
 濁っていた単眼に、再び青白い光が点った。

 ネルスキュラは、一時的なパニック状態から立ち直りつつあった。

 失敗シタ。
 日毎ニ大キクナル身体ヲ上手ク扱イ切レテイナイ。空カラノ襲撃、目測ヲ誤ッタ。
 ココハ巣デハナイ。仲間モ呼バレタ。
 関節モ痛クナッテキタ。コレガ出始メルト、眠クナル。
 一旦、退コウ。

 ネルスキュラは空に向かって糸を吐き出した。自重を難なく支えるほど強靭な糸を、今度は巻き取るように引き寄せる。
 手応えを確認すると、そのまま一気に身体を宙に踊らせた。
 そして自分の重さと糸の伸縮性を巧みに活用して跳び、羽根を持つ飛竜以上のスピードでその場から離脱していった。

 食ベタイ。
 
 不意に狂的な食欲が襲ってきた。

 食ベタイ。アノ見タコトノナイ二体。特ニ、紫イロヲシタアノ小サイ方。肌ガ柔ラカソウデ、我慢ガ出来ナイホド、美味ソウダッタ。
 食ベタイ。食ベタイ。

「彼女」は知っている。この衝動が現れた時、自分の意識は飛び始める。食欲が最大になった時には、自分が自分でなくなる。
 そして我に返った時には、何かを失って、何かを得ているのだ。
 
 そう。あの時。
 オトウサマを失って、オトウサマを得た時のように。

 マダ我慢ガキク。
 今ハ一旦、巣ニ戻ル。ソコデ待チ受ケル。デモ……。

 明日、日が暮れるまでに巣に来なかったら、こちらから狩りに出かけよう。彼女はそう考えた。
 アレは河の上流から来たようだ。
 遡っていけば。

 アレラノ巣がアルカモシレナイ。

 関節が痛い。
 理由は分からないが、身体が大きくなっていく証だということは本能的に理解できる。
 水辺に作られた巣にたどり着いたネルスキュラは、樹と岩で作られたアーチに糸を巻きつけぶら下がると、身体を丸めて眠りに入った。

 食欲が睡眠欲を駆逐しようとしていたが、意識してそれを抑えつける。
 眠って、関節の痛みを取らなければ。

 狩りは明るくなってから行うのだ。



03.

 夜っぴて火を絶やさずに警戒し、一人づつ僅かな仮眠をとりながら、ヘイムダルたちは日の出を待った。
 暗闇はヤツの独壇場だろう。退いてくれて助かった。ヘイムダルはそう言った。
 再びの襲撃を恐れつつ夜を過ごし、視界が効くほどに明るくなって初めて行動を起こした。

 ネルスキュラが去った方向は、河がせき止められて湖のようになっている場所と一致する。ジャギィたちの営巣地ではないかと推測した地点だ。
 三人は丘を下り、その地へと向かった。

 歩きながら、ユヅキがネルスキュラの生態について説明する。
 多くは洞窟や原生林に棲み、糸を張り巡らせて巣を作る。
 肉食で鳥竜種などを捕食し、バルバレ管轄地域に見られる種は特にゲリョスを好むと報告されている。それはその毒を体内に溜めて狩りに活用したり、絶縁性のあるゲリョスの皮を着込む習性から来ているようだ。
 縄張り意識が強く、犯すものは例え親兄弟でも積極的に排除するらしい。
 弱点属性を補う外皮をまとう事にも現れているが、本能的な知能は高いと見られ、また機動力が高くトリッキーな攻撃をしてくることなどから、ギルドが定める危険度以上に厄介な相手である。
 ちなみに、その外殻は白く美しく、都会の上級婦人たちの間で高値で取引されているという。

 ヘイムダルは、とりあえず営巣地を確かめ、必要があれば一度退くことも視野に入れる、と言った。
「俺はネルスキュラに関しては座学で学んだことしか知らない。巣でおとなしくしているようなら、ネルスキュラ狩りの経験があるハンターに依頼を出して、パーティを組むのも手だ」
「確かに。時間と経費はかかりますが、相手が相手だけに安全策を取るべきでしょうね……あ、あれ見てください」
 ユヅキが空を指差した。
 背の高い樹々の樹冠に、キラキラ光る白い紐状のものが渡されている。それはネルスキュラの糸だった。
「あれに糸を吐きつけて、跳んでいたのか。ここはすでに奴の巣の中のようだ。テュール、嬢ちゃん、気をつけろよ」
「……はい」
「……」
 失語症のため、テュールは無言で頷く。
 薄紫のジャギィネコ装備の帽子を脱いで小脇に抱え、しきりに毛づくろいをしていた。昨晩つけられた糸の粘着性分がまだ取れきっていないので気になるのである。
 
 やがて一行は丘を降り、ガルガリ河の支流がせき止められて作られた小さな湖のほとりに着いた。
 ひらけていて、快晴の空から朝の眩しい光が注いでいる。
 静かな水面は朝日を反射し、濃い緑を誇る周辺と相まって清々しく美しい風景を作り出している。
 水をせき止めるダムとなっているのは、人工的に作られた石組みのようで、これはジャギィたちの仕業などではない。
 明らかに文明を持った何者かが作ったものだった。
 遠目に見てもかなり古い建造物で、あるいは深い樹海などでまれに見られる「古代遺跡」の一つなのかもしれない。
 
 爽やかな自然風景とは裏腹に、そこは禍々しさを感じさせる空間でもあった。
 湖から少し離れた、本来は下草が生えていただけの場所に、岩と木材を使った様々なオブジェが設置されていた。ダムの石組みとは違い、それらは巨大ながらも稚拙な作りで、まるで巨人の子供が遊び半分に作ったようなものばかりだった。
 十字に組まれたり、隙間なく壁のように立てられているものもあるが、もっとも多いのは木材をアーチ状に組んだもので、そのうちの幾つかには糸に包まれた「なにか」がぶら下がっている。
 無邪気な、それでいて破壊や死を感じさせる雰囲気が漂っていた。

 近づいてそれを観察しようとしたユヅキを、ヘイムダルは肩を掴んで止めた。
「行くな。ここは危険だ……」
 低く抑えた声が、すでに戦闘態勢に入っていることを表している。
 アーチに吊り下げられているのは、おそらくはジャギィの死体だ。腐った後に乾燥したのか、いまだ僅かな腐臭があたりに満ちている。
「……ネルスキュラには、狩った獲物を乾燥させて保存するという習慣があると報告されています……」
「……だとしたら、ヤツに干物づくりの才能はないな。風通し以前に、内臓の処理すら失敗しているようだ。見様見真似で、ただ吊るせばいいと考えたのか……」
 話すヘイムダルの顔を、ヒゲをピリピリさせながらテュールが見上げた。
 ヘイムダルはそれに応える。
「分かっている……近くに、居る……」

 巣ニ踏ミコンデ来ナイ。紫ノ柔ラカイノガ入リソウニナッタノヲ、大キイノガ止メタ。アレガリーダーダ。アレヲ仕留メレバ、群レハ崩壊スル。
 ギャアギャア鳴ク鳥竜ノリーダーハ狩リ損ナッタガ、今回ハ少数ダ。
 見テイテクダサイ、オトウサマ。
 私ハ一人デモ狩リガ出来ルヨウニナッタ事ヲ証明シテミセマス。

 彼女は、彼女のすぐ近くに居るオトウサマに祈った。

 

04.

 状況は確認できた。ここがジャギィの営巣地で、ネルスキュラがそれを追い払った。それがわかれば十分だ。
 
 一度、退くか。
 
 ヘイムダルがそう話し、ユヅキが緊張した面持ちで頷いた。
 その時。
 ユヅキの目の前にあった大きな岩に、糸が着弾した。
 驚きながら糸の先を見ると、ゴムのような伸縮性を利用して突進してくるネルスキュラを視界が捉えた。

 頭で考えるよりも先に身体が動いた。
 緊急回避。
 寸でのところでネルスキュラの高速突進をかわす。テュールとヘイムダルはそのまま走って距離をとったが、双剣使用許可の資格を持っているとはいえ大型モンスターの狩猟経験がほとんどないユヅキは、その場で武器を構えなおそうとした。
 昨晩、同じような状況で糸まみれになったテュールが、それを見て表情を歪める。
 案の定、ネルスキュラは岩にぶつかるようにして急停止すると、ユヅキの方へ顔を向け、再び糸玉を射出した。
「しまッt……!」
 ユヅキは避けられずにそれを喰らい、動きを拘束されて尻もちをついた。

 ネルスキュラは糸を巻き取るような動きを見せ、ユヅキを引っ張り込もうとする。
 口の中に隠された伸縮自在の鋏角が長く伸ばされ、ユヅキの首を狙っていた。
 しかし、ヘイムダルが駆けつけギャラルホルンを右手一本でぶん回し、その細く華奢な鋏角を殴りつけた。ネルスキュラが怯んだようにたたらを踏む隙に、テュールがユヅキに体当たりをして場所を離れさせ、ナイフを当て糸を切り裂く。
「あ……ありがと……」
 ユヅキが反射的に言ったお礼も無視して、テュールはネルスキュラに向かって駆け出した。

 ヘイムダルと狩猟する場合、テュールの役目の一つとして「止め脚」というものがある。大型モンスターにまとわりつくように動いて攻撃を加え、ダメージは与えられないまでも、その場に釘付けにするのである。
 ネルスキュラが、小さなテュールを攻撃しようと爪を振り回しているのを見て、ユヅキはつぶやいた。
「なにあれ……あの皮は……」
 ユヅキはその正体に気づいて、言葉を失った。

 ネルスキュラは、ネルスキュラの皮を被っていた。

 夜目で見た違和感の正体はこれか、と、ユヅキは思った。
 白く美しい体躯に、死んで黒ずんだ一回り大きいネルスキュラの硬質な皮や外殻が、まるで鎧のように張り付いている。

 その姿は、夫の死を悼み黒い喪服をまとった白肌の未亡人を思わせた。



05.

 テュールがネルスキュラの周りを跳びはねながら、攻撃を誘い、かわす。
 その隙に、ヘイムダルはネルスキュラの背後に回り、その脚を攻撃する。できれば頭を殴って脳震盪を起こさせたいが、動きを知らない相手に、無理は出来ない。

 ネルスキュラは息の合ったヘイムダルとテュールを相手に、完全に翻弄されていた。

 ギャラルホルンを下から振り上げ、ネルスキュラを叩きながら後方に後ずさるようにして反撃をかわす。
 両手持ちにして横に振りながら脚を殴り、わずかに体勢が崩れたところにニ撃目を振り下ろす。
 ヘイムダルは、ギャラルホルンを武器として使いながら、その振り回す衝撃を利用して内部の仕切りを組み替えていた。
 頃合いを見て、テュールに目で合図を送ると、テュールはリスクの高い「止め脚」の動きをやめて、一目散に逃げ出すように、ネルスキュラから離れていった。
 敵が一匹減ったネルスキュラは、小さい獲物を追い払うための浮ついた動きをやめ、胴体を沈めるようにどっしりと構え、ヘイムダルを見据える。
 前脚を振り上げて威嚇した直後、青白かった六つの眼が赤く輝き始めた。針を持つ腹部も赤みを帯びている。
 攻撃に参加しようとしながら、連携を邪魔してしまう事を恐れてオロオロしてしまっていたユヅキが、今度こそと思いネルスキュラの側面に立った。
 そのユヅキに、ヘイムダルは大声で呼びかけた。
「嬢ちゃん! 気絶だけはするな!」
 アイコンタクトを取れるテュールとは違い、ユヅキの認識にその言葉の意味が染み渡るまで、わずかに時間がかかった。
「一度、退く! 耳を塞げ!」
 
 ゆっくりと、しかし力を溜めながら一歩一歩ネルスキュラがヘイムダルに近づいて来る。

 食欲と憤怒に支配されながらも、不自然に動きを止めたヘイムダルに、「彼女」は昨晩の失態を思い出していた。
 六つの眼から光を受容する器官を遮断する。薄い影のようにしか視界が取れないが、ここまで近づけば関係ない。
 それまでのゆったりとした動きをフェイントとして、ネルスキュラは素早く獲物を斬りつけた。

 その爪が届く直前。
 ヘイムダルは、内部構造を一時的に組み換えていたギャラルホルンに息を吹き込んだ。

 ギルドに定められたレア度は四。
 古代遺跡から掘り出された「何に使われていたのかよくわからないもの」を加工して作られた狩猟笛。
 武器としての性能はともかく、特筆すべき固有の旋律を持つ無二の存在、ギャラルホルン。

 その口から、圧縮され、衝撃波を伴った空気が爆音としてほとばしる。
 
 終末ノ旋律。
 ユヅキが名付けた破壊的な音響が、静かだった樹海に響き渡った。
 ヘイムダルを……いや、ギャラルホルンを中心に、円形に衝撃が走り、足元の下草がちぎれ、湖面が揺れ、遠くの巨木の枝葉までもを震わせる。

 眼をつぶっていたぶん気配に敏感になっていたネルスキュラの聴覚は、その直撃を喰らい、振り下ろした爪は目標を定められずに地面に突き刺さった。そのまま気絶するように脚を折り、地に伏せる。

 だが、生物としての生存本能が、その身体を動かした。
 意識を失うことを拒否し、脚を病的に震わせながら動かし、その場で爪を広げながら回転する。

 ヘイムダルはそれを見て追撃を諦め、耳をふさいだままへたり込んでいるユヅキのもとに走った。
 ユヅキは激しい耳鳴りの中で、何かを叫んでいるヘイムダルを見、その意図を理解した。
 ここでの戦いは不利だから、一度、退く。
 直前の会話と、ヘイムダルの身振りから総合的にそう判断して、ユヅキは立ち上がりテュールが走り去った後を追った。

 ……つもりだった。

 気がつくと地面が目の前にあった。
 あれ?
 並行感覚が失われているのに気づくまで、数秒を要した。
 再び立ち上がり走ろうとするのだが、上手く立つことが出来ない。
 焦る意識の中、不意に強い力が身体を支えた。
 ヘイムダルが脇に手を入れ、肩を貸してくれていた。

 二人は頷き合ってその場を離れた。
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category: モンハン小説

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コメント

遂に♪

戦闘シーンですね♪


テンション上がります♪


ネルスキュラの皮を被ったネルスキュラには驚きましたが(笑)



次はこの章のクライマックスですかね?



続き楽しみに待ってま~す(^^ゞ

けんゆう #028lExxE | URL | 2016/07/18 04:58 | edit

レア4だったのか・・・

何気にギャラルホルン、上位武器じゃないですかー!
改めて見ると「週末ノ旋律」、狩技「音震撃」に近いモノなのかな?と思ったり。
いや、それ以上に広範囲かつ強力そうだけど。
そしてヘイムダルさん。
そんな破壊的旋律を間近で聞いていてよく平気だなぁ・・・。

あ、アップお疲れ様です!(←今更)
続き待ってました♪
気付けば半年以上・・・月日が流れるのは早いなぁ(遠い目)

クロスでなら、二つ名として呼ばれそうなネルスキュラ。
このままあっさり終わるハズもなく・・・?!
続き、楽しみにしてますね!

yuki #Z0eBfVjg | URL | 2016/07/18 19:57 | edit

Re: 遂に♪

>>けんゆうさん

お待たせしました。
けんゆうさんが(2015/10/05のコメントで)頭に思い浮かべたやつだったでしょうか。

個人的に、ネルスキュラは骨格にも動きにも独自性があって、戦いやすかったかどうかはともかく非常に印象深いモンスターでした。
モンスターの生態系の(想像の)幅を広げるためにも、次回作では復活してもらいたいモンスターの一匹だったりします。

今週の終わりまでには決着を付けたい……、今度はそれほどまたせずに次をお送りできると思います。

ロキ #- | URL | 2016/07/18 20:01 | edit

Re: レア4だったのか・・・

>>yukiさん

下位ハンターが持つには強力な武器なんです、ギャラルホルン。まあ主人公の武器だしそれくらいは。
入手経路は……考えていません。
ハンターの教習生だった頃、あるいは卒業時に、講師(年下)から送られたとか。
あるいは実戦演習として上位ハンターと同行した時に掘り出した物を、鍛冶屋に持ち込んだとか、そんな感じでしょうか。

そして。
終末ノ旋律の効果は、音震撃ではなく、「高周波のすごい版」です。

実は具体的に設定が考えてあります。
A+Bの音符(後方攻撃、スタンプ)×4で発動。

効果は「高周波」の効果に加えて、大型モンスターに対して「マップ移動(こやし玉と同じ)、転倒、スタン、めまい、怯み」のどれかを強制的に発動(効果はモンスターによって固定。ネルスキュラの場合は転倒とめまい)。ただし回数を重ねるごとに効果が減少。

小型モンスターに対してはめまいと強制マップ移動。

そして。
オトモに対しては一時的な行動不能状態の後パニック状態。

さらに。
同行しているハンターには怯みと一時的な行動不能状態と混乱。
ただしスキル耳栓で混乱を無効にし、かつ行動不能状態の短縮化、スキル高級耳栓で怯みのみ発動、と効果を軽減できる。

まあなんというか。

オンラインでは決して使ってはいけない系の旋律ですね。
あ。あと高周波と同じく、ダメージはありません。肌がビリビリするくらい? 

ヘイムダルさんが平気なのは……。

……
…………

ディアブロスが自分の咆哮でビックリしないのと同じような理由?(説明になってない)。

ロキ #- | URL | 2016/07/18 20:36 | edit

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