モンハンブログ 週末の笛吹き

主にMH3GとMH4、MH4Gそしてモンスターハンタークロスのプレイ日記を書いていきたいと思います。現在は「ロキ」という名前でオンラインに出没中。モンハン以外の事を書くブログ「ロキの試験的駄文」も始めました。

モンハン小説 第五話 『ブラックウィドウ』 その1(書き直し) 

ちょっと本気を出して小説を更新していきたいと思っています。

とはいえ。
あまりにも長いこと放ったらかしにしてきたヘイムダルさん達の探索行。調べたら、昨年の10月以来更新していませんでした。
自分のリハビリも兼ねて、第五話を最初から書き直すところから始めていきます。7話か8話で完結予定。

目標としては、四章構成の一話分を、二週間で更新していければと思っています。
ただ、それだとかなり詰め込み気味になるので、ちょっと無理が出るかもしれません(と、予防線を貼っておきます)。

それはともかく。
ヘイムダルさんたちのガルガリ大森林探索行。始めさせていただきます。


物欲大社へお賽銭をあげる ⌒*⑤


00.前回までのあらすじ

 大陸の中央部にその森はある。

 樹海と言ってもよい広大な森で、北から大河ガルガリ河が流れ込み、樹々を潤しながら南へと抜ける。
 森の中心には東西に伸びる大きな断崖があり、ガルガリ河はその絶壁によって滝に姿を変える。

 滝の少し北には村があり、名をガルガリの滝の村という。たまに物好きな観光客が滝を見に来る程度の、あまり知られていない小さな村だ。

 ガルガリの滝の村には、モンスターの脅威から村を守る村付きハンターがいる。
 大陸中央のハンターギルドから派遣された、40代の元軍人。名をヘイムダルという。発掘された古代の物品を改修して作られた一点物の狩猟笛「ギャラルホルン」を振るい、村の守護にあたっていた。

 ある日、村の近くに50匹以上の群れを率いたドスジャギィが現れた。
 ヘイムダルはドスジャギィを討ち、群れを壊滅させて村を守る。
 村の元気なイタズラ娘フレイアが、モンスターを見ようと外に出るというトラブルが発生するも、ヘイムダルが駆け付けたこともあり村への損害をほぼ出さずに作戦は終了した。

 しかしドスジャギィたちが何故それまでの縄張りを捨て、北上してきたのか。
 
 理由の一つとして大型モンスターの接近も推測される。
 捨て置ける問題ではないと判断したヘイムダルは、オトモアイルーのテュール、ギルドガールのユヅキと共に、ガルガリ河を南下し、未踏の地である樹海の南を探索する旅に出た。


01.夕暮れの森

 探索を始めてから10日が過ぎた。
 その日の夕方。探索をしながら森を南下している一行は、比較的見晴らしの効く小高い丘の上にキャンプを設営した。

 中天はすでに星が瞬き始めている。紺色の空が、地表に近づくに連れて赤紫へと変わっていく様は、この時間にしか見ることのできない美しさがあった。
 先ほど食べ終えたファンゴのこんがり肉の野性的な匂いが、まだわずかにあたりに漂っており、焚き火はパチパチと小さく爆ぜる音を立てていた。
 木に繋がれた荷運び役のグァーガが、長い首を持ち上げて、ひとつ大きなあくびをした。

 静かな時間が流れている中。
 ギルドガールのユヅキは、焚き火の明かりを頼りにその日の報告書を書いていた。

 村付きのギルドガールである彼女の役目は、ひとつはギルドからの指示を受け取り、ハンターのヘイムダルと共に業務を遂行すること。もう一つは、ハンターの仕事をギルドへと報告することである。
 村付きハンターやオトモたちの日報から始まり、経費などの会計報告、狩ったモンスターの数やその方法、剥ぎ取った素材の量や使用目的、あるいは物資の購入と消費量などに至る、ハンターの業務に関連するおおよそすべての事柄で、特記事項などがあれば更にそれも記し、正式な書類としてまとめて、定期的に村へと来る行商人などを介してギルドへと送る。

 ギルドは、各地に派遣した看板娘とも呼ばれるギルドガールたちから同じような報告を受け取り、ハンターやモンスターの詳細な行動情報などを作成し、蓄積。
 それらは膨大な量の基礎データとなり、ギルドの活動方針を定めるのに使用される。

 今回の探索行は、ジャギィたちが縄張りを捨てた理由を探る以外にも、未踏地である森林の南側の地図の作成や植生調査とその報告という側面もあった。
 だから。
 ユヅキは毎日、報告書を作成するためのノートをとっている。
 今ユヅキの手にあるのは、彼女が手ずから糸を通して作った紙束に、ジャギィの革を鞣して作った表紙が取り付けられたノートで、ここに記したメモをもとに、村へ帰ったあと、正式の書類を作成する手はずになっている。

 今日の調査項目や、周辺の地形図、調べ得た動植物の植生などを書き終え、彼女は筆を休めてページを繰った。
 探索に出て丁度10日目。
 村を出た時には白紙だったノートも、すでに数十ページが使われている。ここまで書いたメモを、彼女はパラパラと読み返してみた。



02.ガルガリ大森林・未知の樹海の探索行(ユヅキのノートより抜粋)

 ++探索行初日++

 ハンター・ヘイムダル、オトモアイルー・テュールと共に村を出立。

 主目的は先日迫り来たジャギィの群れの営巣地跡を発見する事と、営巣地を放棄した理由の調査。
 サブクエストとして、未踏の地であるガルガリ河南河畔の地図作成、および植生調査を行う。

 営巣地放棄の理由として、より大型のモンスターによる縄張り荒らしも考えられる。場合によっては大型モンスターの狩猟の必要も考慮されることを特記しておく。
 中央ギルド勤務だった頃に取得した「双剣使用資格HR4相当」の権限で、必要ならば自分も狩猟に参加する準備を整えている。

 探索は、ジャギィの群れの移動した痕跡を逆に辿ることを主とする。
 ジャギィの特性や群れ発見前後の状況などから、主に河伝いに移動していたと予想される。
 探索は最長30日とし、20日を過ぎて営巣地を発見できなかった場合は残りの日数を帰還に当てる。

 道なき道の踏破が予想されるため、物資の輸送は取り回しのしやすい小さなグァーガ車一台で行う。村の農業用のものを借り受けている。
 輸送する物資は、狩猟笛ギャラルホルン、双剣ツインチェーンソーの他、ピッケルや虫アミなど狩猟及び採取に必要なアイテム各種、簡易テントや調理器具などの宿泊用機材。書類作成のための紙、筆記具など。
 7日分の携帯食料を予備として準備しているが、輸送を考慮して食材は基本、現地調達となる。

 私信として。
 アイルーのテュールも居るとはいえ、成年男性との旅路であるという点にはやや不安がある。ただし、ヘイムダルさんがおかしな事をするという想像もまた、つかない。

(ページをめくる)

++探索二日目++

 村の南西に設置されている第4ベースキャンプを経由して、ガルガリ河沿いに南下。ガルガリの滝を越える。
 滝までは観光ルートとして確立しているので、ここからが本格的な探索行となる。

 ベースキャンプでは、ヘイムダルと雇用関係にある11匹のアイルーのうち6匹と、ハンター不在時における村落防衛に関する最終的な打ち合わせを行った。
 村の周辺5箇所に築かれたベースキャンプの駐在任務において、通常は一匹で行うところを、30日間のハンター不在期間は常時二匹体制で哨戒にあたってもらうことになる。

 滝を越えても、ジャギィたちの糞や食べ残しなどの痕跡が、河原周辺に多く見られるため、河を伝って北上してきたという予想にはまず間違いはなかったと言える。

 私信として。
 ガルガリの滝を目の当たりにするのは久しぶりだったが、何度見ても圧巻。水量、落差とも迫力のある大幕府。自然というものの雄大さを改めて感じられる。

(ページを何枚かめくる)


++探索5日目++

 時間経過により、ジャギィたちの痕跡がやや希薄になってきている。しかし、河を遡ってきているのは明らかなので引き続き川沿いを南下している。
 付近の地形や植生も調べながらの探索行であるため、距離的にはまださほど遠くまで来ていない。
 植物やキノコなどの植生に関しては村の周囲とさほど変わりないが、しかし人の入らない土地だけあって採取ポイントは非常に多い。
 採取物の内容、植生調査の結果などは別紙と標本を参照。

 私信として。
 高い丘の上を通った時に、振り返るとガルガリの滝の村が遠くに見えた。それはそれで絶景。しかし、崖に関してはやや違和感を持った。地形的に周りと調和していないように見えたため。
 印象としては、何か大きな爪が大地を切り裂いて出来たような、そんな感じを持った。

(ページを何枚かめくる)


++探索8日目++

 引き続きジャギィたちが残していった形跡を追って河を遡っている。
 地図の作成や、植生の標本採取などは順調。
 これまで通り詳細は別紙に書くが、ここへ来て植物や菌糸類の植生に変化が見られる。村周辺では見ることの出来ない、食用や薬用に使われるキノコの類を数種類確認した。気候や土地柄の変化というよりも、かつては村周辺にもあったものが乱獲によって絶滅したものと推測する。竜人族で昔のことを知る村長に、かつての植生に関して聞き取り調査の要あり。
 また、ここで採取できるキノコ類の移植や栽培などをアイルー圃場と打ち合わせる。可能なようであれば新たな特産物生産への道を開く可能性がある。

 特記事項として河原の近くに洞窟を発見する。ジャギィたちが立ち寄った気配はないが、中は広く、奥は深いようだ。今回は入口付近の標本採取に止め、本格的な探索は別の機会を待つことにする。

 私信として。
 ヘイムダルさんが、村に帰った時にお湯の風呂にこだわる理由がわかる気がしてきた。水浴びはしているが、湯を使うことがいかに贅沢だったのかを実感する。自分の出身が火山地帯の温泉街だったためか、湯を使うことを当たり前と思ってしまい、鈍感になっていたのかもしれない。
 
(ページを何枚かめくる)


++探索10日目++

 植生調査を兼ねて登った小高い丘の上でキャンプを設営する。比較的見晴らしがよく、木に登って遠方を観察してみると、河の支流が堰き止められているような場所を発見した。
 溜池のようになっているため、ジャギィが営巣地として選んでいても不思議はない。明日はそこを重点的に調査してみる事とする。

 本日早朝には、これもまた村周辺では見られないファンゴを発見。襲われる危険性があったため討伐した。
 討伐したファンゴの詳細は別紙を参照。

 私信として。
 ファンゴの肉を焼いて食べた。匂いには野性味が強く味にクセがあるものの、歯応えがあり美味。
 ここまでも食事はヘイムダルさんが獲ってきたサカナや動物、キノコなどを調理している。
 ヘイムダルさんの食材の下処理が的確で、また持ってきている調味料が豊富なため、探索行へ出る前に想像していたのよりも遥かに豊かな食生活になっている。

 日常的に森を巡回しているからこその生活術なのだろうが、ヘイムダルさんはキャンプの設営や水浴び場の設定なども丁寧で、この探索行でも快適性にこだわっているようだ。私がいるからだろうか。

 意外と言ったら失礼だろうか。しかしもっとガサツな旅行きを想像していたのは確かだ。



03.

 今日の分までの記述を手早く読み返して、ユヅキはノートを閉じた。集めた標本の詳細などを記したページもあるが、それは帰ってから現物と付け合わせれば良いだろう。

 あたりは既に暗くなっており、焚き火の明かりが存在感を増している。

 視線を上げると、火の番をしていたヘイムダルと目があった。
「書き終わったか。少し、見せてもらっても?」
「……あ、いえ……これはまだメモ書きですから……。帰ってからもう少しまとめたものを見てもらったほうがいいかなと思います」
「そうか。わかった」
 言ってヘイムダルはまた焚き火に目を落とした。

 二人の間に、沈黙が降りた。

 ふとユヅキは、これまで気になっていたことを聞く気になった。
 村長の経営しているバーで、酒の入った状況でならば割と簡単に質問ができただろうが、今まで聞く気になったことがなかった。

 二人しかいないこの状況で口にするのはやや勇気が要る。

 それでも。
 思い切ってユヅキは口を開いた。
「ヘイムダルさんから見て、その……私ってどうでしょう?」
 焚き火の向う側に見えるヘイムダルが、少しだけ意外そうな表情になってユヅキを見返した。小首を傾げ、少しだけ考えてからヘイムダルは言った。
「そうだな……まだ若いが、良い仕事仲間に出会ったと思っている。丁寧で仕事に間違いがないし、中央ギルドから派遣された割に、変に気取ってないから村の生活にも溶け込んでいる。テュールも……そうは見えないかもしれないが、あれで随分と懐いているんだよ」
 ヘイムダルは微笑みながら言った。
「来る前には正直、若い女性……俺からすれば娘みたいな年齢の女性が相棒として先に派遣されていると聞いた時には、ちょっと不安があった。だが今では嬢ちゃんで良かったと思っているよ」
「そうですか」
 とつとつと語るヘイムダルの言葉に、嘘やお世辞の色はない。もちろん至らない点はあるだろうが、それでも自分を高く評価してくれていると実感し、ユヅキは嬉しく思った。
 しかし。
 ユヅキが言葉に込めた意味の一部を、ヘイムダルは意図的に無視して答えた、とも感じた。
 それはそのまま、ユヅキのことを仕事仲間として付き合い、女性として見る気はないというヘイムダルの返事なのだと言うことも分かった。
 軽くため息をついた。

 いや、別にヘイムダルさんを愛しているとかそういうことではないのだが、自分も若い女性なのだし、現在の生活で最も近くにいる男性として気になる部分もあるのだ。

 嬢ちゃんとしか呼ばれないのも、ある意味では納得だ……と、ユヅキは思った。
「どうした嬢ちゃん。らしくないな」
「いえ、別に……」
「さっきの質問だが、仕事仲間としてではなく、女性として見るとすれば……」
「え?」
 考えを見透かされたように感じ、ユヅキは驚く。
「俺は胸にしても尻にしても、もっと肉付きの良いほうが好みだ」
「……そうですか(↓)……」
「だがな、嬢ちゃんは可愛らしいし、何より性格が良い。生まれを聞いたことはなかったが、なんせ若くしてギルドガールになるくらいだ、良い教育を受けられたんだろう? そんな育ちの良さもある。息子の嫁に来てくれるってんなら、俺は喜んで迎える……いやむしろ土下座してでもお願いするかな」
「え? ……ヘイムダルさん、息子さんなんていたんですか!?」
 意外な言葉に、ユヅキは思わず反応した。するとヘイムダルは、急に寂しそうな顔をして、首を振りながら答えた。
「ああいや、言葉の綾だ。俺には息子も娘もいない。ただ……」
「ただ?」
「そう、息子として養子に迎えようとした男ならいた」
「養子ですか?」
「ああ、ヒュミルと言ってな。歳は……正確には知らないが、おそらく嬢ちゃんと同じくらいか、少し下か」
「……でも、居ないってことは何かあったんですよね?」
 ユヅキの言葉に、ヘイムダルは頷いた。
「聞いてもいい話なんですか?」
「そうだな、隠すような事ではない。……どこから話したものか。ともかく。ヒュミルは孤児で、ハンターで。そう、テュールの主人だった」

 ヘイムダルは考え考え、ヒュミルのことを語り始めた。
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category: モンハン小説

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コメント

遂に再開ですね♪

ようやく再開、ブラックウィドー編!
書き直しとあって随所に加筆修正が。
それ自体は良くなってると思うのだけれど。

ユヅキさん、「双剣使用資格HR4相当」って・・・。
ヘイムダルさんより上?!
第3話コメントにて、ヘイムダルさんのハンターランクは3だと記憶してるのですが。;
モス卿のHR6以来の衝撃ですよ・・・。

どうでもいいけど。
読んでいたら、自分の放置してた話を思い出しました。
でもなぁ、実際にキャラ作成してプレイしていると、話が変わったり、新たに思い浮かんだりするんだよなぁ。
そんなわけで。リッカの装備や瞳の色が赤色に変わっていたりします。w

yuki #Z0eBfVjg | URL | 2016/07/10 16:09 | edit

Re: 遂に再開ですね♪

>>yukiさん

コメントありがとうございます。

そして。

そう、ユヅキは双剣使用資格HR4相当の資格保持者(あくまで自分設定のギルドガールの資格です……言うまでもないですが)。

脳内設定として。
これはもしもの場合に自ら武器を持ってモンスターと交戦を許可する(この場合は双剣限定。能力が高い人だと限定解除された「武器使用資格HR○○相当が取れる)もので、ハンター的な能力があるギルドガールが、昇給目的、あるいはスポーツが得意なギルドガールが趣味で取ることが多いものになります。

ただし、これはあくまでも「HR4相当」であって、実際のハンターとして認められているわけではなく、モンスターとの交戦もハンターに任せるのを優先し、必要に迫られない限りモンスターの交戦は原則禁止とされています。

というのも。
「資格」は「資格」であって「実務経験」ではありません。現実世界では、英検で言うところの一級持ちみたいな感じでしょうか。

英検一級持ちが、たとえ英語を喋れても必ずしも高いコミュニケーション力を持っている訳ではないのと同じようなもので、武器使用資格持ちのギルドガールも、身体能力と武器操作技術は保証されているとはいえ、それ以外のハンターとしての能力が高いわけではありません。

例えば採取だとか、地図を見てモンスターを探す能力だとはもちろん、実際にフィールドでモンスターと対峙して戦うという事も含めて、ハンターとしての一般的な能力も経験も少ないギルドガールが多いです。
なので、HR4相当であっても、上位ハンターと同じ事が出来るというわけではありません。
むしろ、経験のある下位ハンターの方が、総合力としては高い事のほうが多いです。
ヘイムダル氏とユヅキは完全にこの関係になります。


脳内設定を語りますが。
もともと地元ではエリート層の娘で、非常に出来の良かったユヅキ。
自信と上昇志向をもってギルドの就職試験にパス。

そして地域の中央ギルドでギルドガールとして仕事をしながら、いくつかの資格を取っています。双剣使用資格もその時に取りました。

しかし。
地元のエリートも、同じようなレベルの人間が集まるギルドでは並程度。

言うなれば。
地元高校では不動の一位。そして一流大学を出て夢に燃えて大手企業に入ったけれど、社内では同等以上のレベルの人間がウヨウヨいるようなイメージ。
中にはバケモノじみた能力を持つギルドガールも居り、かつて持っていた自信をやや喪失します。

そうこうしている間に、ガルガリの滝の村付きギルドガールとして異動を命じられます。

そこで、情報を集めてハンター派遣の要不要を判断するというそれなりに重要な問題を任されるので、左遷というわけではないけれども、本社勤務から子会社出向を命じられたようなイメージでしょうか。

ユヅキはガルガリの滝の村に馴染み、そこでの生活に充実と幸せを感じては居ますが、それとは別にちょっとした挫折感を感じているのも事実だったりします。

完全に話が逸れましたが。

取る人が多くない「双剣使用資格」の、かなり高レベルのものを持っていることが、ギルドがユヅキのガルガリ派遣を決めた要因の一つです。
なんせ、ハンターが必要かどうか判断する間、モンスターが来襲した時にそれに対抗する能力は重要だったのです。



ちなみにギルドがユヅキに望んでいるのは、地方事務所でキャリアを積むこと。

他にも同じような期待をかけられている村付きギルドガールは少なからず居るわけですが、そういうタイプのギルドガールは、地方事務所を歴任しながら経験を積み地位を上げて、最終的には一つの地方ギルドのマスターを任せられることが出世のゴールになります。

ユヅキに関しては、地方出身者で素直な性格、コミュニゲーションが得意なため、地方でも受け入れられやすい女性だと判断し、その能力を発揮するには中央に居るよりも地方でキャリアを積んだほうがよいと判断したのです。

この設定。
モンハン小説(ヘイムダル世代)の最後の最後に少しだけ絡めるつもりだったりします。

ロキ #- | URL | 2016/07/10 22:03 | edit

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