モンハンブログ 週末の笛吹き

主にMH3GとMH4、MH4Gそしてモンスターハンタークロスのプレイ日記を書いていきたいと思います。現在は「ロキ」という名前でオンラインに出没中。モンハン以外の事を書くブログ「ロキの試験的駄文」も始めました。

「牙を持つサンシャインデイ」編集後記 

今回作成した動画「牙を持つサンシャインデイ」。
色々と思うところもあり、編集後記など書いてみようかと思いました。

コメント返しに書いた事と重複することもありますが、あしからずよろしくお願いします。

書いている内にまた無駄に長くなってしまった(6000文字弱)ので、本文は折りたたみます。

1.動画編集ソフトに関して
2.動画の作成に関して
3.ゲームプレイに関して
4.終わりに(今後の目標など)

で構成されていますので、興味のない部分は読み飛ばして頂ければと思います(特に1.)


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~~動画編集ソフトに関して~~
○Magix MovieProMX
「結月ゆかり」嬢などを販売している株式会社AHSが取り扱っている動画編集ソフトです。

購入したのは2013年3月。MH3Gでサードキャラ「ヘイムダル」の動画をひたすら撮りためていた頃。
しかし、それまで使用していたフリーの動画編集ソフト「AviUTL」と使用感が違うため、結局使わずにお蔵入りさせていたという金の無駄遣い。

ちなみにヘイムダル氏の活躍はグラン・ミラオス撃破まで撮りためたものの、動画として編集したのはラギアクルス撃退まで……。だ……だって一つ作るのに10~15時間はかかるんだもん。その時間をゲームに回したかったんだもん……。

それはともかく、今年の8月、MMD杯以降に作った動画で練習を兼ねて使い始め、今回は完全にこのソフトを主体として編集することが出来るようになりました。AviUtlはハンター側のセリフをまとめて一つの.wavファイルにするなど、サブとして使用しています。

ソフトの使用画像はこんな感じになります。

MovieProMXスクリーンキャプチャ
~~MovieProMXのGUI~~

実のところ、AviUtlと「やる事」は同じなのに「やり方」が違うため、先にAviUtlに慣れてしまった自分にとってストレスが多かったのですが。でも実際に使ってみると、数本動画を作るだけで慣れたという……。お蔵入りしていた二年間……。

○AviUtlの欠点
AuvUtlと比べた際の、最大の利点はその安定性と敷居の低さでしょうか。
AviUtlの場合は、フリーソフトとしては非常に多機能高性能な動画編集ソフトではあり、それはMovieProMXで出来ることの殆どをやりこなすと思える程のものがありますが。
しかし元となる動画を読みこませるためのプラグインが必要になったり、そのプラグインも物によっては不安定だったりと、使用する最初のハードルが高いところもあり、かつMMD杯動画作成の際に悩まされた理由の分からないエラーを吐く事があるなど、不安定感もあったのです。

もっとも、MovieProMXでも動画を読み込ませたら「最後の数秒を全く読み込まない」という症状が時折出るということを確認していますが……。
それでも、やはりプラグインの事を考えずに使用できるのは、特にPCにあまり詳しくない人にとっては嬉しいことなのではないかと思います。

○MovieProMXで便利だった部分
「牙を持つサンシャインデイ」ではカット編集の際に、シーンとシーンのつなぎ目を「暗転→次のシーン」という形ではなく、現シーンと次シーンが重なりあうように移り変わる形で繋げていますが、MovieProMXだとこれが簡単。AviUtlでやろうとすると多分そうとう面倒な事になります。別に暗転→次シーンでも良いのですが、今回のような動画だと、あまりカット感の無いこの手法が良かったと思っています。

また、AviUtlでは全く出来ない機能に、デスクトップの動作風景を動画としてキャプチャする機能があります。MMDの作業風景などを撮るのに使用します。
余談ですが、絵師さんなどが作業風景を撮っている動画なども多いです。あれはもう一つのエンターテイメントです。
他のフリーソフトで出来ることでもありますが、ソフトひとつに一本化出来るのはありがたかったりします。

○個人的なオススメ
あくまでAviUtlとMovieProMXを使っただけでの感想ですが。
仮にこれから動画編集をしたいと思っている人がいて、お金をかけることが出来るのであればAviUtlではなくこちらを先に使ったほうが良いのではないかと思っています。
フリーであれだけの事が出来るのは本当に凄いのですが、実際の動画編集の前にプラグインの勉強や設定などやることが多いのはやはり大きな欠点かと思います。
また、AviUtlの場合は使用者も多く解説してくれるサイトなども豊富ではありますが、それもやはり自分で探して行かなければなりません。MovieProMXにはメーカーの方で用意してくれているチュートリアルがありますので、その点でも敷居は低いかと思います。
それらの利点と、アマゾンで約9,000円の価格を天秤にかけてどちらを取るか、ではありますが。


~~動画の作成に関して~~
○作成計画
作成する際の目標として、15分までの長さにカットすることを大前提としていました。
狩猟終了までに47分かかっている程度のプレイヤースキルの映像を、ただ延々と流し続ける(しかもその場合は4つくらいに分割する必要が出てくる)動画などには何の価値もありません。むしろマイナスの価値しかありません。

結果として、狩猟映像は大体5分の4をカット。まぁこんなものでしょう。

○テオとナナの会話
とにかく死亡フラグを立てることを考えながら、会話を構成していきました。割とスラスラ書いていけました。

高レベルのギルクエモンスター。しかも古龍ともなれば実際にはかなりの上流階級。
子供が幼いのでまだ若いのでしょうが、テオの立場的には一流企業の中堅どころくらいか。
お給料はいいけれど、それだけの責任ある仕事を任されており、プレッシャーも大きいのではないかと思います。
ナナは今のところは育児休暇中。
子供が巣立ったら一緒にハンターを血祭りに上げに(=仕事に)行くと言うあたり、職場結婚だったのかもしれません。

○テオ夫妻の声
俗にいう「ゆっくりボイス」。棒読みちゃんというソフトで出力しています。字幕不要な程度にちゃんと発音されていると思っていますが、単に自分の耳がゆっくりボイスに慣れたせいでしょうか……。

ちなみにキスの声は結月ゆかりのexVOICE。知っている人は知っているかと思いますが、これはVOCALOID3の結月ゆかりに付いてくるもの。
そう。
自分、2013年にMovieProMXだけでなく、VOCALOIDの結月ゆかりと、ついでにMusic MakerMXというソフトを購入しているのです。もちろん絶賛お蔵入り。そもそも音楽に関しては楽譜すら読めない……何を考えていたのでしょうねぇ、当時の自分は……。
もっともexVOICEに関しては便利に使わせてもらっていますので、VOCALOID版結月ゆかり嬢の購入は後悔していませんが。

○テオの狩猟中のセリフ
基本的にシナリオ的なものを作ったわけではなく、その場その場のシーンを見ながらセリフを作っていきました。
そのためテオの喋りに一貫したものがありません。

動画後半、肉を食べているゲフィオンの前で、威嚇をして動きを止めているシーンでは「まぁ食事中は襲わないでおいてやるニャ。武士の情けニャ」というセリフを入れ、生真面目で正々堂々とした性格を表現しようかとも思いましたが、挿入歌と重なってしまったので断念。

肉食べ中
~~このタイミングで肉を食べるあたり、ゲフィオンも相当テンパっていることが分かる~~

あえて自分の信念を貫き敗北するという性格は、テオの若さを表現する一方、「守るものがある」という立場である以上、果たして正しいことであるのかどうか……などと考えたりしていました。

○エンディングでのハンター側のセリフ
テオのセリフに関しては「死亡フラグ」を常に頭に入れて作成していましたが、ゲフィオンとオトモのセリフに関しては視聴者さんのヘイトを集める事を目的に作成しました。

今回の動画では、ゲフィオンの立場は最初からヒールとして想定しており、動画コメントでゲフィオンに対する罵倒を貰えれば自分にとっては目論見通りということになります。

手を降るゲフィオン
~~テオに勝って無邪気に喜ぶゲフィオンも、テオ視点になっている視聴者さんから見ると……~~

ただ、いきなり喋り出しているため、特にオトモに関してはセリフが誰のものなのかも、その意味も、よくわからなくなっていると感じています。
せめて、狩猟中のオトモのセリフに合わせて声を付けるべきだったか……。
ちなみに、弦巻マキの声が「フレイア」。「我々はこれでしばらく暇になるにゃ」というセリフは、ゲフィオンがフレンドと狩りに行く=オトモが付いて行かなくなる→暇になる、という意味。それに対応して結羽(CV:東北ずん子)が
「バカンスに行けますー」と言っているのですが、配役含めてわかりにくいったら……。


○挿入歌 ファンキー・モンキー・ベイビーズ「ヒーロー」
まずこのことに触れなければなりませんが、動画制作としては黒です。
著作物の無断使用であり、仮に映像制作のプロフェッショナルならば絶対にやってはいけないことでしょう。
素人だからという事に甘えています。

しかしこの曲の力に押され、動画制作時は全体的にハイテンション。
後半挿入時、テオの前方ノヴァで2乙目を喫するのですが、動画が出来上がっていくにつれ「よくやったテオ! お前は確かに敗北したが、ナナも子供もお前の意地とその背中を見ているぞ!」とか思っていました。
ガチで涙ぐみながら。

前方ノヴァ
~~抜刀中、前方ノヴァ発動範囲内に居るということの絶望感~~


~~ゲームプレイに関して~~
○見ての通り
見ての通りのプレイヤースキルです。今回プレイ自体は完全ガチ。撮影のために何かをするような余裕はありませんでした。

ブログコメントでも突っ込まれていますが、粉塵爆破が遠距離なのか近距離なのかを見誤ること多数。近距離爆破と思って中途半端に離れたら、実は遠距離。仕方がないので思いっきり遠くへ逃げるなど、クリアタイムを伸ばしまくっています。……いや、ちゃんと認識できる時のほうが多いし、その時には張り付いてテオの顔を切ったり、武器を研ぎ直したりしているんですよ?

○タイマーの使用
動画を見直すと、テオの怒り咆哮時に、ゲフィオンはかならず一瞬動きを止めています。
何をしているのかって。
それはテオタイマーを操作しているのです。自分ではもっとスマートに発動させているつもりでしたが、動画として確認するとそうでもなかったです。
テオタイマーを扱う技術を、もっと磨いていこうと思います。

○張り付きと一撃離脱
基本的に手数不足。テオの隙を伺いながら外を回っている時間が多いと思いました。
個人的には張り付き型だと思っていたのですが、こうして見ると、むしろ一撃離脱型のような動きになってしまっています。手数武器の動きではないんですね、多分。
コンボの手数は少なくてもいいけど、最初の一撃はもっと貪欲に狙うべきだと思いました。
そのためには、テオに張り付かなければいけないのですが……。

○今回の戦い
今回の戦いも、見ての通り時間ギリギリ。
回復特化のオトモたちを引き連れながら、回復薬Gを調合分まで使いきって、予備として持ってきていた生命の粉塵に手を出し始めるところまで追い詰められていました。
ある意味「ライバル」と感じていたテオとの戦いにふさわしいのかもしれないけれど……しんどかったです。

動画製作時にはテオを応援する余裕もありましたが、プレイ中には2乙した時の絶望感といったらありませんでした。

それでもなんとか勝てたし、動画も作成できた。
煽られ続けた大きな宿題を一つ終えたと思っています。

~~終わりに~~
○5月からの挑戦
5月から始めたテオのレベリング。120台の頃にはガンランスや狩猟笛の練習も兼ねて挑戦していましたが、130台に入ってからは双剣と片手剣での挑戦。135近くになってからは片手剣のみ。

最初は「多分途中で挫折する」と思っていたし、Lv135の時には一月ほど全く勝てない事もありました。勝率は完全に負け越しているはずです。
コンボの手数を少なくする……これくらいが丁度いい手数と考えていたのが、実は欲張りすぎていると気づいた時にブレイクスルーがあり、なんとかLv135を突破。その後は(途中で放置もあったけど)なんとか勝てるようになりました。
「3発入るときには2発入れる」「まだ行けるはもう行けない」
先人の言葉は本当に偉大です。

○ニコニコ動画での反応
嬉しいことに、この文章を書いている投稿から二日目の時点で再生数が700を越えました。MMD杯参加系の作品を除けば、自分の動画としてはすでに再生数が一位になっています。
コメントも「検索のジャマ」と言われたのを除き(なぜか現時点では消えていますが……自分が消したんじゃないですよ)、概ね好意的なご意見を頂いています。ありがたいです。

○今後の目標など
次はソロでの「モンスターハンター」クリアが目標。ライバルテオをラスボスと捉えるならば、「モンスターハンター」は自分にとってのMH4系エキストラダンジョンの裏ボスか。

ライバルテオとの今後については。
「モンスターハンター」のソロ挑戦(準備含む)及び動画撮影と編集をし。
新規ブログの定期更新の目処を立て。
新規ブログの小説を書き。
結月ゆかり嬢の朗読動画を作り。
ヘイムダル氏の小説の続きを掲載をした後。

11月に入ってMH4Gを振り返る記事を書きつつ斬術5脚装備を掘り、第16回MMD杯向けのモンハンモーショントレースをしながら、クロス発売までの期間内で、他の武器での挑戦もさせて貰おうかと思っています。

○最後に
長々と、自分語りを含めた誰得記事。大変失礼しました。
もしここまで読んで頂けていたら。
本当にありがとうございます。
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category: MH雑談

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コメント

更新お疲れ様です

試験的駄文含めて何時の間にか4記事も更新されとる!?
そして編集後記・・・こういう裏話は大好物♪
それにしても。恥じらう結月嬢ですか。あぁいうのが好みなんですねー。(ジト目)
何事も無かったかの様に冷静に読み上げる結月嬢を想像してちょっと笑ってしまったけど。w

それはさておき。「Magix MovieProMX」ですか・・・
編集中の画像とかどうやって撮ってるんだろうな~と思っていたら。
そういう機能があるんですね。

そして・・・動画作成10~15時間・・・。
もっぱらVOICELOIDに?それとも動画編集自体に?
いずれにせよ。動画作成していたら1日が終わっていた。どういう事だ・・・
とアレは結構精神的に堪えます。;

「やる事」は同じなのに「やり方」が違うというのは同感です・・・。
特に自分が使っている「Windows Live Movie Maker」は見た目がかなり違いますからね・・・。
まだ「Aviutl」と「Magix」とやらの画面の方が似ている気がします。
「Movie Maker」で出来ていた編集が「Aviutl」だと全くやり方が分からない。;
それ以前にデータ保存、出力すらよく分かっていない。
なんとか編集して似たような仕上がりになった所で保存失敗で白紙に。
それ以降弄っていない・・・せっかく素材用にプーギー動画作ったのに。。。

そして以外だったのが、現シーンと次シーンの繋ぎ。
あれ、「Movie Maker」でも簡単に出来たけれど。「Aviutl」だと・・・難しいんですね?
てっきり出来るもんだと・・・。

一応、こういう編集が出来たらなぁと思うのが「ぷよぷよフィーバー」の漫才デモの様な演出。
ああいうのが自分で作れたらなぁと思うのですが。「Movie Maker」では無理だろうな・・・。
後は、動画を2つ並べて流す演出。比較検証に良いと思うけど。これも無理。
最低限、「Aviutl」習得はしないといけないんでしょうね・・・。
それ以前に自分のPSが無さ過ぎて、動画撮影すら困難なのですが。。。

こんがり肉を食べるシーン。何故そこで食べる?!;と思いました。
どんだけテンパっていたのか。w
あれで乙ってクエスト失敗した日には泣けますね。
有り得ない所で砥石使用なんかもあるあるですね・・・あはは・・・。

今後の予定も盛り沢山の様ですが。無理はしないで下さいね。
気長~に更新楽しみにしていますから。
ではでは♪

yuki #Z0eBfVjg | URL | 2015/10/29 20:29 | edit

Re: 更新お疲れ様です

>>yukiさん

予期せぬ休みがあり、かつミゾレ混じりの雨続きで外に出たくない……そしたら、こんなことになりました。でも駄文の方で書こうと思っていた小説が全く進んでいません。

それはともかく。
自分は、WindowsMovieMakerはずっと昔にちょろっと使っただけなので記憶があやふやですが、MovieProMXはMovieMakerよりはずっとAviUtlに近い操作性ではありました。……AviUtlからの乗り換えなのでそう思うだけかもしれませんが。
なんにせよプラグインなどの知識が必要になってくるのはAviUtlの大きな欠点だと思います。機能自体には不足がないのですが……。やはり習熟はMovieProMXの方が早いのではないかと思っています。

シーンを部分的に重ねあわせてのカット編集は、多分AviUtlでは面倒くさいと思います……が、もしかしたら自分が使いこなしていないだけかも……。重ねあわせずにパっと切り替わったり、途中に暗転を挟むなどの画面切り替えはどちらのソフトでも簡単なのですが(シーンを並べるだけ)。

MovieProMXには(AviUtlもだけど)まだまだ使っていない機能(特にエフェクト関連)があるので、今後はそこも少し弄りたいと思っています。今のところの最大の目標は、オープニングやエンディングロールなどテキスト系部分を、もっと格好良くすることですね。現状、ただ文字を流すだけですから。

動画を2つ並べたりするのは、AviUtlでもMovieProMXでも簡単ですね。MovieMakerでは出来なかったんですか。ホント、やることは同じなのに、それぞれのソフト毎のクセがあるというか……。扱いが複雑なジャンルのソフトだけに、何種類も習熟するのは大変なんですよね。

ちなみにデスクトップの作業風景を録画する「デスクトップレコーダー」というジャンルのソフトはフリーでも結構あります。
有名なところでは「カハマルカの瞳」「AG-デスクトップレコーダー」あたりでしょうか。
工夫次第によって、色々と面白く使えるソフトではあります。

プレイに関しては。
あのこんがり肉は、今見ると自分でも食べるタイミングが謎です。
本当に「人間、焦るとダメね」(byゆかり先生)。
あそこでなりふり構わず襲ってこずに、武士の情けを見せてくれたテオ……。逆にそれが勝敗をわけてるんですよね……。

ロキ #- | URL | 2015/10/29 22:02 | edit

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