モンハンブログ 週末の笛吹き

主にMH3GとMH4、MH4Gそしてモンスターハンタークロスのプレイ日記を書いていきたいと思います。現在は「ロキ」という名前でオンラインに出没中。モンハン以外の事を書くブログ「ロキの試験的駄文」も始めました。

【MMD】モンハン小説第三話「受付嬢ユヅキの仕事」【結月ゆかり】 





自作モンハン小説の第三話をアップしました。
今回は、ちょっと長くなったので前後編に分けました。

パソコンの環境の問題で制作が進まないけど、作成手法自体は確立してきたかも……と、思っていたら、座標軸を消し忘れていたり(気付いた時にはもう直せない段階だった……)、HDDがいっぱいになっているのに気づかずに完成動画を出力しようとしてエラーを吐き、その原因がわからずに徒に時間を過ごしたり……。

まぁそんなこんなですが、生暖かい目で見守っていただければ……と、思っています……。

本文は記事を折りたたんだ先に掲載しておきます。
これも、動画作成で音声化したものを聞いていると、直したい箇所が数限りなく出てくるのですが……。


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 ユヅキは、ギルドから派遣された受付嬢である。14歳でギルドガールの就職試験に合格し、15歳でガルガリの滝の村に派遣された。
 当時、村からハンターの派遣を要請されていたハンターギルドに、その要不要を判断するための情報を集めて報告するのが、彼女に課せられた仕事だった。
 着任してから、ユヅキは二年に渡り、村周辺の生態系を調べて報告し、また村内社会の人間関係の把握や、仮にハンターが派遣された時のための環境整備に務めた。
 そして、彼女の報告を基にハンターギルドは判断を下す。
 結果。
 当時ハンター養成所を卒業したばかりだったオールドルーキーのヘイムダルが、ガルガリの滝の村へ、村付きハンターとして派遣された。
 ヘイムダルが来たことで、彼女は仕事を全うして中央へと戻るのだと思っていたが、しかしギルドからは引き続きガルガリの滝の村でギルドガールの職務を続けるようにという指示を受けた。
 以来、彼女はずっとここに居る。
 村への愛着も生まれていたし、もともと出世街道に乗っていたわけでもない。
 ギルドガールは、高い能力を必要とされる花形の職業で、若くして狭き門をくぐったという自信や誇りはあるが、エリートコースを歩む先輩や同僚たちには化物じみた能力を持つ者もおり、それに付いていくだけの自信も無かった。
 だから、村付きのギルドガールとして実績を積むのには抵抗はなかった。
 ……強い抵抗はなかった。
 
 昨晩は村長のバーでの宴会だった。
 ヘイムダルが巡回から帰ったので、おそらく村長の店へ行くだろうと思い顔を出したのだが、そこでは森の外から仕入れた酒が振る舞われていた。先日村に来ていた馴染みの旅商人に注文しておいたのだそうだ。
 普段出される村長謹製の果実酒や蜂蜜酒も美味しいのだが、今回はユヅキの故郷でよく飲まれている米から作られた酒もあり、少し飲み過ぎた。
 今は夏の午前中。
 今日の彼女の仕事は、子供たちの勉強を見ることである。
 もちろん、ギルドガールとしての正規業務ではない。村長から頼まれた仕事である。
 ギルドガールは基本的に博識で、特に博物学や地理、生物学、植物知識、薬学を中心とした化学などは、個人差はあるが深く広い知識を持ち、それとは別に高い事務処理や会計の能力も必須となる。さらに様々な人と交わる職種であるため、歴史や文学といった一般教養も修める事が求められる。
 能力的に、子供達の教師役としてこれ以上の人材はない。
 ユヅキは、ギルドガールの職務に支障を来さない程度にという条件で、これを引き受けた。
 彼女が担当しているのは、主に地理や歴史、文学など村の外の知識に関する事柄である。
 そのうちに、子供達から先生と呼ばれるようになり、村人からも一目置かれるようになって。
 彼女はこの役目を楽しむようになった。
 
 事務所の外から、騒がしい声が聞こえてきた。
「きたかー」
 子供達の気配がドアの前まで来る。
「「センセーー!」」
「開いてますよー」
 ドアが乱暴に開けられ、我先にと子供たちが、殺到してくる。
 ユヅキは慣れた感じで子供たちに対して言った。
「はいおはようございます。所で皆さん、教室では?」
「「静かにー!」」
「良く出来ました。では皆、ソファに座って。今日は、この間来ていた商人さんに持ってきてもらった本があるので、それを使って読み書きの勉強をします、って、あれ?」
 ソファのいつもの場所に座る子供たちを目で確認していたユヅキだが、一人少ないことに気づいた。
「フレイアが来ていませんね」
 ユヅキの問いかけに、子供たちのリーダー格であるグラムが答えた。
「フレイアは家で寝てるよ!」
 女子としては最年長のフロッティが後をつなぐ。
「フレイアは来たがってたけど、おばさんがダメだって」
 二人より少し年下の、男子のリジルと女子のレヴィルが声を揃えた。
「熱があるんだってー」
「フレイア、本好きなのにねー」
 ユヅキは小首をかしげて少し考えてから、子供たちに言った。
「では今日は、本を読むのはやめにします」
 子供たちから抗議の声が上がるが、お構いなしにユヅキは続けた。
「かわりに、この間勉強したシュレイド王国の歴史について、思い出しながら発表してもらいます。まずはグラム。建国から最初の戦争まで。ノートは見てもいいですよ。はい、みんな静かに」
 子供達は、しぶしぶながら彼女に従い、グラムが立ち上がって発表を始めた。

 子供達の学習発表は、ちょっとたどたどしかったが、それでも学んだ事をしっかりと身に付けているのがわかった。
 自信の無さそうな部分では、ユヅキがさり気なく助け舟を出し、子供たちの発表は概ね順調に進んだ。満点とは言わないが、八十点はあげてもいい、とユヅキは満足した。
 最後の発表者であるレヴィルが、王国滅亡後、シュレイド地方が東西に分断されてしまった状況について述べている途中、事務所の入り口のドアが開けられた。
 レヴィルの声が止まり、全員の目が入り口へと向けられる。
 入ってきたのは、赤い毛並みをした若い雄のアイルーだった。
「おっと、お邪魔だったかニャ?」
「いいえ、大丈夫ですよロキ。でも、ちょっと待っててね?。はい、レヴィル、続きをお願いします」
 闖入者によって中断された発表会だったが、すぐに再開された。シフト明けで北のベースキャンプから戻ってきたロキは、ソファの空いている場所に座り、少しキョトンとした表情で子供たちの学習発表を聞いていた。
 レヴィルの発表が終わり、ユヅキがよく勉強できていると彼らを評価し、それで授業は締めくくられた。
「それじゃセンセイ、さようなら」
「次は、新しい本を読んでねー」
「バイバーイ」
「またねー」
 それぞれに帰りの挨拶をしながら子供たちが事務所を出ていき、ユヅキとロキが後に残された。
「それにしても、人間ってのは分からないニャ。そんな昔の事を調べて覚えてどうするニャ?」
 騒がしさが去った事務所の中で、ロキはユヅキに聞いた。
「うーん、そうね」
 ユヅキは少し言葉に詰まった。ユヅキ自身、そんな根源的な事を考えたことは殆どなかった。
 正直に言えば、ギルドガールの就職試験の科目だったので勉強した、というのがユヅキの歴史学へのアプローチだった。
「まず、そう。人間って、自分たちがいる世界がどのようなものなのか、とにかく理解しないと不安になる生き物だから。それが歴史を調べる大元のエネルギーになっているような気がするかな」
「ふーん」
「もっと細かい理由としては、例えば過去の事を知ることによって、現在の問題の原因を探って、その解決に役立てるとか……」
「んー、その割に、人間の世界には問題が……例えば戦争とかが無くならないようだがニャ」
「まぁ、確かに問題は無くならないね……」
 意外と鋭いツッコミに、ユヅキは少したじろんだ。
「それ以外だと、とにかく興味とか趣味で歴史を調べる人も多いかな?。昔の有名な軍人の生き方が好きで、それを調べたりとか」
「それは何となくわかる気がするニャ。自分も農場の長老から、昔いた伝説のオトモアイルーの話を聞くのは嫌いじゃないニャ」
「……あと、自分のような職業だと、人と共通の話題を見つけるために歴史の知識を付けるということもある……かな」
 あまり高尚ではない自分の歴史学との付き合い方に、ユヅキは少し腰が引けた物言いで説明した。
 しかしロキは、真面目な顔で受け答えた。
「それは実利的で分かりやすいニャ。でも、ここではヘイムダル隊長しかハンターは居ないニャ。他のハンターと話を合わせるための勉強って、する必要があるのかニャ?」
「確かにここではあまり必要はないのかもね。でもまぁ、自分もいつ中央に呼び戻されるかわからないし……」
「え? ユヅキ、居なくなるのかニャ?」
「いつになるかは解らないけど、そういう事にもなるかもね」
「……それは寂しいニャ」
 普段は不敵でいたずら者のロキが、言葉に違わず本当に寂しそうな表情を見せた。
「ロキがそんな風に思ってくれてたとは意外ね。でも、ありがとう。さて、じゃぁ報告を聞きましょうか。それともシフトの確認を先にする?」
「報告からするニャ。でも、今回はあんまり問題はなかったニャ」
「了解。とりあえず書いていくから、時間を追ってあったことを教えて?」
 ヘイムダルと契約したアイルー達は、周囲の警戒のためにベースキャンプに駐在する。3~4日ごとの交代制で、休みに入ると村に帰ってくる。ユヅキは彼らの報告を口述筆記し、記録している。
 ロキはヘイムダルが契約したアイルーの中でも特に若い方で、好奇心が強く、要領がよく、イタズラを好む。なかなかの問題児だが明るく憎めない性格で、アイルー達の中でムードメーカー的な存在でもある。
「そういえば……」
 報告を終えて、ロキがユヅキに尋ねた。
「今日はフレイアは来ていなかったのかニャ?」
「フレイアは、今日は熱があって家で寝てるみたい」
「そうかニャ。じゃぁあとでお見舞いにでもいくニャ」
「あら、ずいぶんと仲がいいのね?」
「よく遊ぶ……面倒をみているからニャ」
 ロキは照れくさそうに頭をかいた。
 そう言えば、以前から活発だったフレイアだが、最近イタズラをよくするようになったと、村長から聞いている。
 ロキが変なことを教えているんじゃないだろうか、と、ユヅキは思った。
 報告を終えたロキは、シフト表を確認して帰っていった。
 事務所で一人になったユヅキは軽い昼食を取りながら、筆記したロキの報告を、ギルドに提出する正式の書類として清書し始めた。

 書類の作成が終わりかけた時、また事務所のドアがノックされた。
「はい、開いてますよ」
 ユヅキが応えると、ドアが開けられ村長が事務所に入ってきた。手には大きな包みを持っている。
「こんにちわ。ほほ、お邪魔しますよ」
「あれ村長? 何か御用です?」
 ユヅキはさっきまで子供たちが座っていた来客用のソファに村長を導き、自分はその正面のソファに腰を下ろした。
「いえ、これをね?」
 言いながら、村長は持っていた包みをテーブルに置いた。二本のビンを一枚の布で包んだものだった。
「これって、昨日の……」
「そう、お酒。これはユヅキちゃんに差し上げようと思って仕入れた分」
「そんな、悪いですよ」
「いいのよいいの。今日も子供たちの先生をしてもらったし、その御礼」
「いや、先生役の報酬はいただいていますし……」
「そうね。じゃぁこれは私の気持ちとして納めてちょうだい」
「そうですか。うーん……では申し訳ありませんが、ありがたくいただきます」
 村長は目を細めて、包みを受け取るユヅキを見た。
「? どうかされました?」
「いえね。来たばかりの頃は、お酒なんて飲んだこともなかったユヅキちゃんが、なんというか立派に成長したなと思ってね」
「いやそんな。別にそんなに変わってませんよ」
「いいえ。本当に、ハンターギルドが派遣してきたのがユヅキちゃんで良かったと、私は思うわ?」
「そ、そうですか?」
「そうよ。ホントはねぇ。ユヅキちゃんのためにいいお婿さんをお世話できればなんて思ってるんだけど、なんせこの村、ちょうどいい年齢の男の方がいなくてねぇ」
 ガルガリの滝の村に居る男性は、だいたいヘイムダルと同じ年代の人ばかりである。その子供世代は、あるいは既に妻帯し、あるいは村から出てマチに居住している者が殆どで、ユヅキと同年代の独身男性がこの村にはいないのだ。
 顔を赤らめて、まだそんな話は早いですよと否定するユヅキの言葉を、ほとんど無視するように村長は話を続けた。
「ヘイムダルさんが悪いとは言わないけど。でもギルドの養成所を卒業したばかりの男性と聞いて、ギルドも粋なことをすると期待していたのだけど」
 反撃の機会と見て、ユヅキが口を挟んだ。
「むしろヘイムダルさんは、村長に気がありますもんね」
「……え?」
「巡回から帰る度に、一緒にどこか行ってるんですよね?」
「あらやだ、そんなんじゃないわ」
 常に泰然としている村長が、珍しく目をパチクリさせた。
「たまに一緒に釣りに行ったり、農場に行って果物を食べたりするくらいで……」
 それは完全に逢引じゃないですか、と、ユヅキは思った。
「それにヘイムダルさん、あの女性のことがまだ……」
 村長は少し俯いて、独り言のようにつぶやいた。
「あのヒト?」
「あら、なんでもないの。どちらにしてもヘイムダルさん、昔いろいろあったみたいだし。それに私では年齢が上過ぎて、女性として相手にされていませんわ」
「それはないと思いますが……。でも、そういえばヘイムダルさん、自分のことを語りませんよね」
 ギルドから派遣された時にヘイムダルの履歴書も送られてきたので、彼がかつて北方の国境線で従軍していた下士官であることをユヅキは知っている。村長にもそれは話したことがある。
 飄々とした性格のヘイムダルの事だから、聞けばどのような軍務についていたのかも話してくれるかもしれない。
 しかし、それを聞くような機会は今まで無かった。
 その後、村長はユヅキとのガールズトークに花を咲かせた後、帰って行った。
 既に時間は昼を大きく回っている。先ほど帰った子供達は、今頃おやつでも食べているだろうか。年少組はお昼寝の時間かもしれない。
 ユヅキは事務所を出、村の外にある農場に行く事にした。
 ヘイムダルは明日、巡回の準備をし、また村の周りを一巡りする仕事に出る。
 農場の作物も巡回の業務に使う為、その生産状況や備蓄量などを改めて確かめておこうと考えたのだ。
 農場は、村を囲う柵の外、歩いてすぐの場所にある。村の農家の畑とは違い、アイルー達が独自に切り拓いた圃場で、小規模だが歴史は古く、基幹作物よりもむしろ嗜好品の原料となる作物が多い。狩猟に使う特殊なキノコや薬草も生産しており、ヘイムダルが依頼して作ってもらっている作物もある。
 また、養蜂も行っており、村の甘味や、村長の作る蜂蜜酒の原料は、その殆どがこのアイルー圃場産だった。
 一匹の老アイルーが圃場全体の指揮を取り、その下でベテランの専業農アイルー達がそれぞれの畝を管理し、さらに若いアルバイトアイルーが雑務に従事していた。
 ユヅキは農場の管理人である老アイルー、スットゥングに話を聞き、ヘイムダルの仕事に使うのには十分な備蓄があることを確認し、礼を述べた。スットゥングは怒らせない限りでは温厚な老猫で、圃場全体の作業を小休止して、ユヅキを含めて、皆にオヤツを振る舞った。
 帰り際、熟しすぎて出荷できないというエメラルドリアンを幾つか持たされ、ユヅキは村へ戻った。
 そして、彼女は事務所へは帰らず、ヘイムダルの家へと足を向けた。
 貰ったエメラルドリアンは、一人で食べるには多すぎたし、何よりそのニオイが、ユヅキは苦手だったのだ。ヘイムダルさん達に「おすそ分け」しましょう。そう考えて、ユヅキは家の敷地に入って行った。
「こんにちわー」
 正面玄関からユヅキは呼びかけたが、家の中からは何の反応も返って来なかった。
 彼女は少し考えて、家の裏へとまわった。裏庭には、調合作業や武器防具の手入れをするための作業小屋などがある。
 彼女が裏庭に顔を出すと、人の気配がした。
「こっちにいたんですかー」
 ユヅキが入って行った先には、大タルを改造して作った小さな風呂に浸かるヘイムダルの姿があった。
 みるみるうちに、ユヅキの顔が赤く染まる。しかし彼女に気が付いたヘイムダルは、なんでもない事のように笑顔を見せた。
「なんだ嬢ちゃん、風呂でも覗きに来たか?」
「そ! そんな訳ないじゃないですか! なんでこんな時間からお風呂に……! それに嬢ちゃんって呼ばないで下さい!」
 真っ赤になりながら後ろを向き、顔を手で覆う。
「そうは言うがな嬢ちゃん」
 ヘイムダルは残念そうに言った。
「巡回に出たら、いい所、川か湧き水で身体を拭くくらいしか出来なくなるからなぁ。俺としては、こうして湯を沸かして風呂に入るのは、この上ない贅沢……」
「そういう事を言ってるんじゃありません!」
「まぁそうカッカするなよ。嬢ちゃんだって、裸を見たの見られたので恥ずかしがる年でもなかろうに……そういう年ですよ!」
 まったく! オヤジってのはなんでこうも デリカシーってものがないもだろう!
「とと……とにかく、農場から貰った果物、ここに置いておきますから! もうっ! さよなら!」
「おお、それはすまん……」
 ヘイムダルの返礼も聞かずにユヅキが走り去ろうとした瞬間、パァン! と乾いた音が空から響いた。
 二人の表情が引き締まる。
 今のは、打ち上げ音爆弾の音である。
 ガルガリの森の中では木々に視界を遮られるため、緊急通信に狼煙は使いにくい。
 それゆえに、村の周りのベースキャンプから危急の連絡があるときには、音で報せるというのが、ヘイムダルの考案したやり方である。
 まずは、緊急を報せる音爆弾を打ち上げ、次に打ち上げる音爆弾の数でモンスター関係の事か否かを報せる。最後にどこから打ち上げたのかを、ベースキャンプの番号分だけ打ち上げて伝える。
 撃ち上げられた音爆弾は、一発、一発、四発。
 その意味は、緊急、モンスター襲来、四番南西のベースキャンプ、となる。
 撃ち上げられた音爆弾の数を数え、ユヅキはヘイムダルの方を振り向き、そして風呂から出た彼を直視してしまい、思わず手で顔を覆って言った。
「事務所へ戻ります! 伝書虫が来るかもしれません。ヘイムダルさんは準備をしてから来てください……」
「おうよ。他のアイルー達も来るだろうからよろしく手配しておいてくれ!」
「わ……解りました! では後で!」
 素っ裸で家の中に駆け込んで行ったヘイムダルをチラ見で見送った後、ユヅキはブンブンと頭を振ってから、駆け出していた。
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category: モンハン小説

TB: 0    CM: 5   

コメント

実は

小説密かに楽しみにしていました♪

続きを読む事が出来て嬉しいです!!

読んで一カ所気になった所があるのですがガールズトークに花を咲かせた~の少し後に出てくる針蜜酒というのはどういったお酒なんでしょうか?

無知なものでスミマセン・・・

あとつかぬことをお伺いしますがお昼頃1度ギルクエテオ部屋に入ってくださいましたか?

人違いなら大変申し訳ないのですがHNがロキって方で武器が狩猟笛だったのでもしやロキさん?と思ったものですから・・・

けんゆう #028lExxE | URL | 2015/05/09 16:21 | edit

Re: 実は

>>けんゆうさん

ありがとうございます。そう言って頂けると、本当に励みになります。
いや、本当に。

ところで。
針蜜酒は「蜂蜜酒」の間違いですorz
実はこの誤字、動画を作っている時に気付いていて、動画の方で音声化した方は直していたのですが、原文のデータを直すのを忘れていたという……。

ちなみに蜂蜜酒(ミード)は、自分も作ったことがあるのですが。
蜂蜜を水で薄めて、自分が作った時にはドライイーストをぶち込んで発酵させて作りました。
自分のは、出来たての時には非常にトゲトゲしい味だったので、飲まずに置いておいた(捨てるのはもったいなかった)ら、4ヶ月位して飲んでみたらそれなりに美味しい味になっていました。

それから、そのロキさんは自分ではないですね。
自分のデータでは、現在のところ4Gでは「ゲフィオン」しか居ないです。
なんというか、偶然って凄いと思います。

ロキ #- | URL | 2015/05/09 19:55 | edit

凄い偶然

全くの別人でしたか・・・
大変失礼しましたm(_ _)m

HRも500超えていましたし旋律を奏でながら頭狙っていて笛の手練れって感じがしたのでもしや?って思ったのですが・・・

ロキさん特製の蜂蜜酒飲んでみたかったなぁ(笑)

けんゆう #028lExxE | URL | 2015/05/09 23:35 | edit

動画UPお疲れ様です♪

昨晩はありがとうございました。
寝落ちの為コメ遅れました・・・すみません。
次回お会いした時は是非狩りに!

今回は日常編ですね。
こういう場面、ゲームでは触れませんから・・・読んでいて面白かったです。
そして何処かで聞いた事のある名前がチラホラ・・・。
ニヤケながら読んでおります♪
人物モデル、いたりするんでしょうか。

動画の調子がアレな為、先に文書で読み、動画を見た後でコメントを、
と思っていたら、結構日にちが・・・。;

動画はいきなりのローアングルに突っ込みたくなったり。
動画から見ていたら、後半のお風呂回が終わった時点で、

お風呂回ってそういう事かい!
違う!期待したのはソレじゃないんや!!

と突っ込んでいたに違いありません。w
兎にも角にも。次回作も楽しみにしております。

yuki #Z0eBfVjg | URL | 2015/05/15 06:40 | edit

Re: 動画UPお疲れ様です♪

閲覧して頂きありがとうございます。
ブログの記事とは全く別の感触として、こういう創作文は見ていただけているという実感が本当にモチベーションに関わってきます。
コメントを頂けるのは本当にありがたいです。

ともかく。

今回でやっと主要キャラの紹介を終えたかな、と、思っています。
次回はやっと狩猟回。
頑張って書いていこうと思っています。

どうでもいいけど。
ヘイムダルさんの現在のハンターランクは3だったりします。
基本的に世界を救ったり、デンセツのモンスターを倒すような話にはならない、ただの村付きハンターとしてはそれなりのランクなんじゃないかと思っています。

ロキ #- | URL | 2015/05/15 19:52 | edit

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